2021年07月02日

「焼きカレーパン」始まりました

油で揚げるのではなくオーブンで焼くカレーパン、7月限定開講です。
今日は、その初日でした。
やっぱり、気持ちが高まります!!
周りにパン粉をつけることでカレーパンらしい見た目と食感が生まれ、それはそれでおいしいのですが、何もまぶさずに焼いても十分に食べ応えがあります。

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中のフィリングは、スパイスを調合して作るドライカレー。唐辛子の辛みが苦手な私は、辛みのパウダーを全く入れていません。それでも、カレーたらしめてくれるスパイスたちのおかげで、コクがあって薫り高いカレーになります。辛さを必死で我慢することなく食べられるので、おいしく味わえるのが幸せ!ご家庭では、お好みで辛みのスパイスを入れていただければ、如何様にも辛くなります。パウダーがなくても、鷹の爪を入れることで結構辛くなります。お好みの「カレー粉」を使っていただければ、単品のスパイスが無くてもできます。

2021年7月のレッスンには、お土産に1回分の基本のスパイスが付きます。
市販のカレールーを使ってカレーパンにするレシピもお伝えします。

このドライカレーは時々自家用に作る私のお気に入りです。白米にも、玄米にも合うのです。まずご飯に添えられる状態にしてから、カレーパン用に一工夫を施します。少量ずつ冷凍しておいて、その時々でご飯に添えてもいいし、パンに入れてもいいし、という具合です。
そして、麺類にも合うのです。素麺、うどん、ラーメン、パスタ、どれもそれぞれいいのです!

開講日限定の「特別レッスン」で行うメニューは、それ自体が難しいというわけではないものの、材料をレッスンとしてまとまった量を不足のないように(つまり多めに)一定期間キープするということに気を使います。自家用で気まぐれに作るのならなんてことのないようなものも、レッスン用となるといろいろな備えも必要になるため、どうしても久しぶりになってしまうことを心苦しく思っていますが、ご容赦下さいませ。
そしてなんと、「焼きカレーパン」のレッスンは7年ぶり!
そんなわけで、これまでの経験から毎年はやらないだろうと思いますので…、気になっているという方はぜひこの機会にお越しいただけましたら嬉しいです。
でも、「今回はムリだけど、焼きカレーパンを作りたい!」という方は、ぜひお声を聞かせて下さい。リクエストをいただきましたら、7年後というほど先ではない頃に開講するようにしたいと思います。

posted by 彩子 at 20:55| パン教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月11日

豆乳パン、試作中です。

最近は、豆乳パンの試作にはまっています。
以前ちょこっと試したものの、それから数年放置の状態でした…。

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豆乳100%で作るよりも、水も入れた方がおいしいのですが、その割合が問題です。
そして、豆乳生地をおいしく食べられるパンは…?
シンプルにその生地を味わうには、やはり初回レッスンで作る成形、丸成形と食パン形が一番です。でも、豆乳生地そのものを味わうにはこれらには及ばないとしても、何か他の形にすることでこの生地が生きるのならそれもいいな〜と思い、試作しています。最終的にレッスンがどのような形になるかまだわかりませんが、こうした試作の過程もお話しいたしますね。

試作はどれもそうなのですが、作る方はどんどん作りたくなりますが、食べる方が追いつかないので、どうしても時間がかかります。出来たてだけではなく、翌日、翌々日を比べるとまた違った印象になることもあります。パンだけを食べているわけにもいかないですし…。数種を比べることでわかることもあれば、あまり一度に食べると余計にわからなくなるので、ポンと別の日に作ってみるのが有効なことも…。
豆乳パン、しばしお待ち下さいませ。

posted by 彩子 at 15:10| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年06月09日

蒸しパンの季節近し!?

「蒸しパン」というと、一般的には冬のイメージの方が強いでしょうか?でも私は、どちらかというと夏に作りたくなります。食べたくなります。
もちろん、寒い冬に蒸気を上げて作るのも食べるのもいいのです。でも、冬は他にも作りたいパン、食べたいパンがたくさんあるので、後回しになっているうちに過ぎていきます。

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というのも、暑い夏は、オーブンを使うと部屋が暑くなってしまうためにパン作りは気が重くなり、パンを焼く事から少し遠のいたりします。また、オーブンで「焼いた物」というのをなんとなく食べたくないことも多い季節です。でも蒸しパンは、鍋で蒸すのに火を使うとはいえ、オーブンに比べると暑さはかなり押さえられます。そして、焼いた物ではなく「蒸したもの」が口に合ったりするのです。そんなわけで、梅雨が明けると、さあいよいよ蒸しパンの季節です!

そんな私の気持ちが通じたのか、先日蒸しパンのレッスンをさせていただくことができましたので、夏にかけて活用していただけると嬉しいな〜と思っている次第です。そして、レッスンの少し前に久々にレシピを取り出して、またまた試作してみたいパターンが思いついたので、作ってみました。散々いろいろなパターンで試作したんですけどね。こういうことがあるので、レッスンをさせていただけるのは本当にありがたい限りです。自分で食べていて新しく思いつくことの他に、もうすぐレッスンだな〜と思っているうちにひらめいたり、受講者様の質問がヒントになって新たなパターンを試してみたりすることも多々あります。

メールでもご案内しておりますが、あれこれ試して新たにわかったことがありますので、過去に受講された方で新情報をご希望の方は、お問合せ下さいませ。

上の写真のように全粒粉をたっぷり入れても、白い粉だけのものと遜色なくボリュームが出ます。むしろ、私はこの全粒粉入りの方が好きです。

中に具を詰めて蒸す「肉まん・豆腐まん」のレッスンもありますが、こちらはまた別の生地です。
今回ご紹介しているタイプは、カップに入れて蒸す手軽さや、生地作りが簡単で短時間で出来るところも夏向きなのです。

アレンジもいろいろ楽しいのも蒸しパンの嬉しいところ。お食事系にもおやつ系にもなります。
黄色い粉や緑色の粉を入れたら、思いの外色鮮やかで綺麗な仕上がりになりました。

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posted by 彩子 at 11:27| パン教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年05月26日

ホタルブクロが咲きました。

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数年前に苗を買ったところ、少しだけ株が増えているのですが、未だに茎と葉をきちんと認識していないのです。なんだかしっかりした物が生えてきたな〜と思っていると、ある日突然、「花が咲いてる!そうだ、ホタルブクロがあったんだ!」といった驚きを毎年経験しています。
大好きな花なのに、ごめんね…と思いつつ…思いがけず咲いてくれる嬉しさにはまって毎年忘れているのかもしれません。
朝露に濡れている姿も好きです。
posted by 彩子 at 10:01| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年01月17日

ヤーコンの炒め物に玄米オイル

毎年秋から冬にかけて楽しい野菜の一つに、「ヤーコン」があります。
オリゴ糖が豊富に含まれているとのことでとても甘みがあります。炒めてもシャキシャキしている食感も、他にはない魅力かもしれません。
食べ方はいろいろあるのでしょうが、私は炒め物ばかりです。

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炒め物と言っても、油の使用量は少ないです。少量だからこそ(少量であっても?)、質のいい、味の良い油を使いたいものです。
昨シーズンまでは薫り高い胡麻油を使い、少々の酒と少々の濃口醤油で味付けをしていました。

しかし今季は、なんだか違う気分!というわけで、毎回、少々の「玄米オイル」で炒めています。そうなると味付けも違ってきます。少々の酒は同じですが、塩分は「しろたまり」で味付けをしています。玄米オイルと濃口醤油でもいいのでしょうけどね。玄米オイルは隠し味的にコクを出してくれること、そうかといって無味無臭ではなく穏やかな風味があることから、それを生かすためにはしろたまりを使うことでやさしい味に仕上がる気がしています。塩の方がよりシンプルですが、「塩よりはコクが欲しいけど、醤油ほどは主張して欲しくない」ときに便利なのがしろたまりです。オイルも、調味料の一つと捉えて味付けを考えます。本当に、もうの味付けでいい、というかこれだけの方がいいのです。

パンに塗ってもおいしく、料理にも活躍し、顔に塗っても良い玄米オイルは、アイテムが少なくてすむという点でも管理下手な私にはありがたい一品です。
夏には、オリーブオイルもかなり活躍しますが、秋冬はオリーブオイルの出番が減り、その分玄米オイルの頻度が増えています。なんとな〜く、冬は玄米オイルの方が食べたくなるし、おいしく感じるのです。スープの野菜を炒めるときも、玄米オイルの方により手が伸びる気がしています。

そんな風に「また季節が巡ってきたな〜」と繰り返しを味わったり、「今年は胡麻油よりも玄米オイルをよく使うな〜」と変化を感じたり、淡々と過ぎていくような日々の中にもいろいろあるなと思う今日この頃です。

posted by 彩子 at 15:01| 日々のごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年12月26日

とてもとても古い天然酵母でクラッカー 〜4ヶ月半〜

先日、4ヶ月半経ったあこ酵母でクラッカーを焼きました。

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酵母自体は、においが強くなり、水分が蒸発(?)して濃くなっていました。一方で、ツンとした酸味はなくなっていました。そしてもはや、プツップツッという酵母が生きている感じは見受けられませんでした。

クラッカーの出来上がりは…サックリ感と味わいがやや薄かったです。
実は、クラッカーは酵母を入れなくても一応食べ物として成り立ちます。でも、特においしいという感動が無く、酵母を入れた場合のような「なんだかついつい手が伸びる」「長持ちするのにあっという間に食べきってしまう」「何とも言えない味わいと食感が魅力」というのが無いのです。だから、私は必ず入れて作ります。4ヶ月半経過の酵母を入れた物は、通常よりはややこうした感じに欠けるものの、入れなかった物とは全く別物で、各段においしかったです。

いつもの時間と温度では、少しだけ焼き色が薄かったです。なるほどな、という感じです。

先日ご紹介した3ヶ月経過の酵母でつくったものは、それ以前の物と遜色ない仕上がりでした。それに対して、4ヶ月経過の酵母では、通常とは違った物になったとは言えますが、おいしく食べられました。でも、あえて4ヶ月引き延ばす必要はないと思います。ついつい残ってしまった…というときは、怖がらず使って下さい!


おまけとして、この4ヶ月半経過の酵母を2倍量入れたバージョンも作ってみました。こちらは、しょっぱさが増していました。思ったよりもクセは無かったです。よく噛んでいると、麹を焼いたとき特有のチーズもどきの味わいを感じました。これは、4ヶ月半経っていなくても、酵母多めに入れるとそうなるのかもしれません。

posted by 彩子 at 16:04| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月08日

冷凍の豆腐まんと肉まん

10月からの新メニュー「肉まん・豆腐まん」おかげさまで、先月は数日開講の運びとなりました。

その際、何人かの方からいただいたご質問が、「冷凍できますか?」というもの。私自身も気になっていたので、「やっぱり気になりますよね!」という思いでした。

試作は何度も行っていましたが、冷凍するまでもなく食べちゃっていたのでね…。というのも、9月下旬で、作った日を1日目とすると、冷蔵庫で3日目までだ丈夫だったのですから!4日目は、試していないのでわかりません。また、真夏は試していませんが、もしかしたら2日目までが無難かもしれません。
「今日、明日、明後日まで大丈夫だったら、冷凍せずに食べてしまう!!」、そんな肉まんと豆腐まんです。3日続けて食べても飽きないのです。

でも、「冷凍庫にあったら嬉しいな〜」と思い、ようやく試してみました。
肉まんは、一般的に考えて大丈夫なはず。問題は、豆腐まんです。水っぽくなったり、食感が悪くなったりするかもしれない…という心配がありました。豆腐を冷凍して解凍すると、水が抜けてすが立ってしまうからです。

冷凍して約1ヶ月後のものを、凍ったまま蒸し器で温めました。
10分加熱+5分余熱

さてさて、結果は…。

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おいしく食べられました!!
なんとなく、冷凍しなかった物とは違う感じがしましたが、じっくり注目しなければ気がつかないように思います。

そういえば、白和えのあえ衣は冷凍できますし、冷凍の豆腐ハンバーグというのもありますから、豆腐でも潰れてしまえば冷凍しても大丈夫なのですね。

肉まんはもちろん問題なしです。でも、上記の時間では、豆腐まんほどアツアツではなかったです。ぬるいと言うほどではなかったので、追加で温めることなくそのまま食べても問題無い程度ではありました。時間は、お鍋や量によっても変わると思いますが、豆腐まんの方が少し早く温まると思っていただければと思います。

次に温めるときは、12分加熱+3〜5分余熱かな…と考えています。蒸し器なら、2種を同時に温めて取り出しても、それほど問題無いと思います。つまり、肉まんに合わせた時間にすると豆腐まんにとっては少し余分な時間ということになりますが、大丈夫なのではという予想です。電子レンジの場合は、別々に温めるか、時間差で豆腐まんを先に取り出す方がいいかもしれません。


この豆腐まん、お肉は入っていないのですが、何とも不思議な味わいと食感なのです。レッスンを受けて下さった皆さまが共通しておっしゃるのが、「もっとあっさりしているのかと思っていたら、意外としっかりと食べ応えがある。でも、お肉ほど重くない!」というものです。中には、初めに豆腐まんに口をつけられ、「あれ?これ豆腐のつもりだったけどお肉だった!?あ、でもやっぱりお肉ではないか。」とおっしゃっていた方も。
私としても、肉まん2個食べるよりも、豆腐まんと肉まんと1個ずつ食べる方がいろいろな意味でバランスがよく、満足度も高いです。物足りないことはないけれど、お肉よりはちょっと軽めがほどよい豆腐まんです。

でも、肉まんもいいのですよ!「イースト臭がしない肉まんはいいですね。」というご感想もいただきました。
私好みで、甘すぎずほどよい食感の生地にして、中の餡とのバランスも考えました。

湯気の立ち上る豆腐まんと肉まんは、寒い時期にホッと肩の力を抜いてくれます。「今度はまとめて作って冷凍しようかな〜」と思ったりもしています。

posted by 彩子 at 10:00| パン教室 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年11月07日

天然酵母のクラッカー・グリッシーニ〜かなり古いあこ酵母〜

クラッカーとグリッシーニを、かなり古いあこ酵母で作りました。
なんと、3ヶ月!!この頃になると、もはやプツプツとしたガスが見られないので、生きているのだろうか…?という感じですが、それでも役に立ってくれるのです。少し常温に置いておくと、プツッ…プツッと見えることもあります。

これまでの最長記録は、2ヶ月ちょっと経過したものだったのですが、今回記録更新です。
味も食感も、遜色ないです。

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こんなに薄っぺらで、それほど膨らませるものではないのですが、ちゃんと酵母が活躍してくれて、この味や食感が生まれるのです。
「日持ちすると聞いていても、すぐなくなっちゃう。」とご好評をいただいています。

●クラッカー・グリッシーニの良い点
・かなり古い酵母で作れる
・短時間で作れる
・発酵の見極めが不要
・日持ちする
・アレンジが豊富

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2020年05月25日

山紫陽花

山紫陽花が咲きました。
今年はたくさん咲きました。
一般的な紫陽花よりも、全体的に小ぶりで、やさしい雰囲気があります。

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posted by 彩子 at 17:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月20日

アンパンマンパン、本番!

アンパンマンパン、今回は姪に送るための本番です!

2パターンで実験です。
・菜箸で穴を開け(前回のように大きく回すのではなく単に上から下へ菜箸を刺す程度の穴)、そこにパーツを埋め込むタイプ。→写真下段
・穴を開けずに、3つをややくっつき過ぎる位に並べるタイプ。(前回は膨らむことを想定して離して乗せたところ、離れすぎてしまったので。)→写真上段

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結果、後者(上段)の方がうまくいくことがわかりました。成形時には、ややくっつき過ぎだったものが、最後には概ねほどよいくっつき具合になりました。土台の大きい方の膨らみに対して、上の小さいパーツは膨らみが少ないので、くっつき過ぎ位にしておかないと、下の膨らみについていかれないのですね。
前者(下段)は、前回ほど大きな穴にはしなかったものの、やはり埋まってしまうものができました。穴に入れようとするとくっつけるように並べることも難しかったです。そもそも、コロンと落ちてしまうことを心配して穴を開けていたので、そうはならないことがわかりましたから必要ないですね。

1回目よりもかなり進歩した手応えがあります。こうなると、また挑戦したくなります!
他にも、バターロールの生地でもいいと思います。
そして、餡を詰めて本式にするなら、やはり「あんパン」の生地で作りたいものです。

全体に、前回よりも少し焼き色が濃いめになりました。すると、それなりにほっぺと鼻の色が土台よりも濃くなったのが思わぬ効果でした。

さて、肝心の姪の反応はどうだったかというと…大喜びしていたとの報告を受け、とてもホッとしているところです。
「ちゃんとアンパンマンに見えるかな〜」「卵を塗っていないから艶っぽさに欠けて地味だよな〜」と心配していましたが、子どもはその形であることで満足してくれるのですね。


ご参考までに…
目などを描いた、ココアと強力粉を水で溶いたものは、爪楊枝の太い方を使って描きました。もう少し細く描きたいところですが、爪楊枝の細い方ではかえってうまくいきませんでした。
手持ちの刷毛では太すぎてダメでした。より綺麗に快適に作る場合には、細めの筆があるといいのかもしれません。

posted by 彩子 at 14:30| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月14日

アンパンマンパンをつくってみた

「アンパンマンパン」に挑戦しました!
アンパンマンの顔の形のパンです。
アンパンマンが大好きな姪に喜んでもらいたくて…というのが大きいですが、パンを作る者として一度は挑戦してみたい物でもありました。

はじめは、「せっかくなら本式に中に餡を詰めて…」と思いましたが、いきなりはハードルが高いのでまずは中身無しで作りました。こういうときは、やはりインターネットが頼りになります。「アンパンマンパン」で検索すると、多くの方が作っておられ、想像以上にたくさんありました。見た目では大きくは2タイプあるように思いました。ひとつは、丸いパンに顔のパーツを全てチョコのデコペンで書くというタイプ。もうひとつは、ほっぺたと鼻は別のパーツで立体を出し、目と眉と口を書くというタイプ

やはり立体感は欲しい!
そして、味も重視したいので、デコペンは避けたいな〜と思っていた所、ココアと強力粉を水で溶いた物で目などをかくという案を見つけました。

さて、生地はどうするか。中身を詰めないのでそのままで万能に食べられるよう、「角食パン・惣菜パン」の生地をバンズ形に焼くことにしました。先日ご紹介したバンズは、200gの粉で6等分でしたが、今回はほぼ8等分位の大きさ。ほっぺと鼻で、1個につき3個の小さいパーツが必要ですが、これらを2〜3gで合計21個取ります。残りを7等分します。

まずは姪に送る前に練習です。

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ぶっつけ本番にしなくて良かった…。
なかなか難しいですね……。

写真下段は、ほっぺと鼻が膨れて落ちてしまうのではと心配し、菜箸を大きく回して穴を開けてそこに埋めるようにしてみたのですが、埋まりすぎた物もできてしまいました。
写真上段は、穴を開けずに単純に上に乗せました。膨らむことを想定して3つをあまり密着させなかったのですが、思ったほど膨らまず、しかも土台の膨らみとのバランスが合わず、離れてしまいました。なんか、違う生き物?

しかも、照りを出すための卵を塗っていないので、地味…。照りだけのために卵を割るのも嫌だけど、少しでも照りを出せないかと、実験で鼻だけ太白胡麻油を塗ってみましたが、全く効果がなかったです…。

そして、ココアと強力粉を水で溶いた物で目などを描くのも、意外と難しいのです…。確かに、デコペンを使った方がきれいにできるのでしょうね…。
とはいえ、味には影響しませんでした。よかった!

はあ〜〜。なんだかとてもガックリとしてしまいましたが、次はいよいよ本番です!

posted by 彩子 at 16:17| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月04日

レモンバーム

この時期、我が家にはどこからともなく生えてくる「レモンバーム」。前年、種がこぼれ落ちたのが自然にまた生えてくるというのを繰り返しています。

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過去には、草木染めに使うくらい豊富に採れました。野の草花の草木染めはたいてい黄色系なのですが、それぞれ違った色合いになるのが魅力です。レモンバームは、比較的やさしいクリーム色になりました。茶色みが少なくクリアですが、鮮やかなパステルカラーでもなく、好みです。

フレッシュのままお湯を注いでハーブティーにするのがこの時期の楽しみです。秋ぐらいまでありますが、夏には虫だらけになってしまうのです。残念…。
6月位までかな〜という感じです。ご希望の方には差し上げますので、レッスンにお越しの際にお声かけ下さい。水につけておくと根が出てきますので、それを植えると増やすこともできます。秋ぐらいですと、種で差し上げられるかもしれません。

そこかしこに生えてくるレモンバームですが、精油(エッセンシャルオイル)は「メリッサ」という名称で、最高級のローズに次ぐ高級品なのです。なかなか手が出ない…。でも、とてもいい香りなのです。

posted by 彩子 at 19:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月02日

からだに染みる音楽

「こころに染みる」の間違えではありません!!
からだに染み込んで細胞の一つ一つがじんわりと元気になる感覚です。体と心はひとつなので、もちろん心にも染みているのでしょうが、私の実感としては、からだが活気を帯びてくるので心が支えられる、そんな感じです。

大好きな、守安功さんと雅子さんご夫妻の演奏CDのお話です。

・アイルランドとスコットランドの伝統音楽
・アイルランドとスコットランドの伝統音楽 2
・アイルランドとイングランドのバロック音楽
・アイルランドとイングランドのバロック音楽 2

私自身が大ファンで、我が家でも数回演奏会をしていただきました。ここ数年はこちらの事情でお呼びできないでいますが、また事情が許すようになったらお願いしたいと思っているので、皆さまご期待下さいませ。
超少人数なので、それこそ目の前で体中から吸収できる感じです。無垢の木と漆喰により、狭い空間ながらも音の響きは案外いいのですよ!

細胞のひとつひとつが目覚め、ぞわぞわっと奮い立つような感覚。う〜ん、心情を言葉にするのも難しいですが、体感を言葉にするのもまた難しいですね…。

もちろん生演奏には代え難いですが、お二人のCDは息づかいが伝わってくるような雰囲気なのです。以前、CDレコーディングのエピソードを聞いたことがあり、「なるほどそれでそう感じたのだな!」と納得したものです。

昨今の事態において、もちろん私の暮らしにも諸々影響はあるけれど、それでもあれやこれや、何だかんだ恵まれていることに感謝の日々。その一方で、否が応でも飛び込んでくるニュースに対して怒りや失望なども湧き、足下がフラフラしてくる。そんな時に、きちんと元の場所に立たせてくれる音楽なのです。今ここにある時と場所で、私のするべき事をしようと。

これは今に始まったことではなく、これまでも私にとってお二人の演奏は、単に聴いているその時だけ耳心地がいいのではなく、日常を支えてくれる力があります。
質の高いマッサージなどの施術が、単にその場で気持ちがいいだけでなく、日常のパフォーマンスを上げたり体質改善をしてくれるのと同じように感じています。
あれ?なんだか同じようなこと、数年前にもこのブログに書いたような気がします。本質的なことは変わらないのですね。
本当に、ありがたい存在です。

私の身近にファンが増えて、我が家での演奏会にてかけがえのない時間をご一緒できたらいいな〜と思っています。

CDはこちらで売られています。↓↓
http://www7b.biglobe.ne.jp/~irish_paddy/index.html
功さんご本人が返信して下さいます。

CDについての情報が書かれているチラシを送っていただきました。
言わずもがなですが…チラシ掲載の2020年5月3日の演奏会はありません。でも、10月3日に予定されています。
2020moriyasu_omote.pdf
2020moriyasu_ura.pdf

posted by 彩子 at 16:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年05月01日

つまいもパンとスイートポテトパン

数日前、試作として、「さつまいもパン」と「スイートポテトパン」を焼きました。
二つの違いはと言いますと…
さつまいもパンの材料は、初回レッスンで作る「白パン」の生地に、蒸したさつまいもを潰した物が加わるだけです。
(白パンとは…粉は白い強力粉だけ、他は水、酵母、塩、砂糖で作るシンプルな生地。レッスンでは丸形と山食パンに焼きます。こんがり焼き色をつけるので、いわゆる「ハイジの白パン」とは別物。)
写真奥が白パン、手前がさつまいもパンです。粉の量は同じで、さらにさつまいもが入っているのですが、さつまいもパンの方がボリュームは出ずに中身が詰まっています。

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スイートポテトパンの材料は、さらに卵とバターを入れました。
スイートポテトパンは、リッチでおいしく、全体のまとまりとしてもOKでしたが、さつまいも感ではさつまいもパンには劣ります。知らないで食べたら、さつまいもとはわからないかもしれません。もちろん、さつまいもを入れなければこの味や食感は出ないのですが。

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さつまいものやさしい甘さをストレートに味わうには、素朴な生地が良いようです。おもしろいですね〜!!
スイートポテトパンとしてレッスンを考えていたのですが、これはどうしたもんかな〜という展開です。
でも、次は卵を入れずにバターは入れるバージョンを試してみる価値はあるかなと思います。
そして、さつまいもによって水分量を変わってくるのですが、その辺りの大まかな目安をご呈示できるように何度か試作を重ねたいなと考えています。

ちなみに、さつまいもの水分量によって加減する手間がいらないという点ではパウダーを使う方法もありますが、それは生のものとは別物が出来上がります。かぼちゃパンも同様です。

さつまいもパンは、食事パンである白パンと同じ量の砂糖しか入れていませんので、そのままお食事用になりますが、さつまいもの甘さがある分甘いので、素朴なおやつとしても楽しめます。
食パン形に焼いた物をおやつにするときは、立方体に近い形に切ると、がぜん「おやつ度」が高まります。

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posted by 彩子 at 17:59| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月29日

ロンギカリウス タイム

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「ロンギカリウス タイム」は、お料理にも使われるタイムの一種です。この時期、鞠のような花がたくさん咲きます。少し紫がかったピンク色なのも愛らしい。
ポチポチした蕾もかわいいのです。

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地を這うように増えていきます。次第に鉢が埋め尽くされます。伸びた先が隣の鉢にたどり着くと、行った先でまた増えます。
(一緒に鉢にいるのは「スズメノエンドウ」。こちらもこの時期勢いがすさまじい!)

ご希望の方にはお分けしますので、レッスンにいらしたときにお声かけ下さい。花を楽しめるのはこの時期だけですが、葉は一年中あるのでお料理に活躍します。豚肉との相性がいいので、自家製ハムにも使っています。

「ロンギカリウス」で検索をすると、もっと、ものすごく咲き誇っている写真がたくさん掲載されていました!

posted by 彩子 at 10:47| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月28日

バンズ〜角食パン・惣菜パンのアレンジ

角食パン・惣菜パンの生地で、バンズを作りました。
ハンバーガー用のパンというのが一般的ですが、卵サンドにしました。

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200gの粉で仕込んだ生地を6等分にしました。私はこのサイズが、量としての食べやすさや食感などの点からちょうど良いように思います。でも、8等分というのも手巻き寿司のような感じでちょっとつまみたいときや、お子様サイズとしてよさそうです。
あるいは4等分にすると、いわゆるハンバーガー用としての大きさに近いと思います。

丸め成形で、天板に載せて押すことで平らにするだけです。

写真左は、角食パンそのもの。
卵サンドなんて何年ぶりだろうか…本当はやや半熟にゆであげるのが好みですが、茹ですぎてパサパサになってしまいました。でも、卵サンドは気分が上がりますね。

posted by 彩子 at 16:20| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月14日

パンプディングのアレンジ、焼き上がりの見極め

またまたパンプディングです。
アレンジとして、風味付けにお酒を加えるのもオススメです。
ラム酒やブランデーが一般的ですが、お好みのリキュールでもいいですね。ぐっとよそ行きの味わいになります。

ほんのりやさしい香り付け程度ならば少々、お好きでしたら多めでも。
加熱するのでアルコール分は飛びますが、少々でもそれなりに風味が残ります。

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今回は、柚子ブリオッシュのアレンジで、柚子ピールの代わりに伊予柑ピールを入れたパンを使いました。
ですから、洋酒はオレンジ系のリキュール「グランマニエ」。「コアントロー」もオレンジ系ですね。比べると確かに違うのですが、どちらが好きとは選べず、その時々の気分で買っています。


作る量やオーブンによって焼き時間は一概に言えないのですが、見た目で判断できる点があります。
ブワッと感動的に膨張して盛り上がりますので、そうなったらOKです。その後、もう少し焼いても大丈夫ですが、焼きすぎると固くなります。このブワッがふわっとした食感につながるのです。しかし、オーブンから出した時から、冷めるに従ってどんどんしぼんでしまうのが残念です。
焼き色というのも目安の一つではありますが、トッピングしたバターの量によっても変わりますので、それだけで見極めるのは難しいです。周りに焼き色が付いてきても、真ん中は焼けていないこともあります。それほど焼き色が付かなくても、火が通っている場合もあります。

ちなみに、今日の写真はおおかたしぼんだところ。(焼きたてアツアツを食べたくて、ウッカリ撮影前に左側を食べ始めてしまった!)
一昨日の写真は、ほぼ焼きたてでかなり膨張しているところ。
写真では、違いがあまりわかりませんね…。
でも、それほど焦げ色が付いていなくても完成なのだということは、見ていただけるかなと思います。
posted by 彩子 at 14:37| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月13日

フレンチトーストにする?パンプディングにする?

私は子どもの頃からフレンチトーストが大好き!
でも、大人になって諸々知識を得ると、案外砂糖をたくさん入れるのだな…ということを知ってしまい、何となく遠のきがちに。いえ、子どもの頃だって、たまの楽しみだったのですが。

さらに、パン屋さんでフレンチトーストを買うと、なんと液が染みているのは表面だけ!!ほとんどがただの白い食パンであることが多く、がっかりすることが重なり買わなくなりました。
やっぱり自分好みのたっぷりしみしみのフレンチトーストは、自分で作るしかない!
しかし今度は、綺麗に焼くにはけっこうバターが必要なんだ…ということにも気がついてしまい…。

というわけで、たどり着いたのがパンプディングです。液がたっぷりパンにしみこんで、余る位にしても問題無い。表面にトッピングするバターは焼く時に比べて少量で済むし、その時の気分で無くすこともできる!

昨日は、柚子サバランの生地で作ったものをご紹介しましたが、たいていは食パンやバゲットで作ります。その場合はおやつパンでは無いので、漬け込み液にはほんの少し砂糖を入れますが、やはり甘みの中心は食べるときにかけるメープルシロップ。
漬け込み液には、その時々の気分でシナモンなどのスパイスを加えることもあります。あるいはレーズンを入れるとアクセントになりますし、砂糖をより減らしても満足感があります。

また、パンプディングは、オーブントースターを使ってよりお手軽に作ることもできます。この時は、オーブントースター可の容器を使うことが大事です。
「オーブン」は可でも、「オーブントースター」は不可というものもあります。オーブントースターは、熱源が近いと直火状態になってしまうのですね。


この時期のお気に入りは、自家製苺ジャムをかけて食べることです。
ジャムと言っても、砂糖少なめ、あまり煮詰めずサラサラの液体で、苺は形を崩さずゴロゴロ感を残したままです。

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●苺ジャムの作り方●
苺のヘタをとり、苺の約4割の砂糖と一緒に弱火にかけます。時々かき混ぜながら、お好みの固さになるまで加熱します。
以前はアクを取っていたのですが、最近はそのままにしています。
砂糖は、たいてい粗糖を使います。
小粒な苺がオススメですが、不揃いで加熱具合にムラがあるのもまたいいです。

あこ酵母のパンは何もつけなくてもおいしいので、ジャムを常備していません。でも、自家製苺ジャムをたっぷりつけて食べるのはこの時期だけのお楽しみ!
パンプディングに限らず、食パンやバゲットそのものにつけるのも好きなので、この時期は苺ジャムのためにこれらのパンを焼いたりします。サラサラなので垂れそうになりますが。
そして、普段はパンにバターをつけることも滅多にないのですが、苺ジャムがあるときは、食パンにバターと苺ジャムの両方をのせることもあります。なんて贅沢!!昔絵本で読んだ「ジャムバタパン」という響きに呼び覚まされる感じです。
さらに、ヨーグルトに苺ジャムを入れるのもお気に入りです。普段よりもヨーグルトをたくさん食べてしまいます。


posted by 彩子 at 18:22| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月12日

パンプディング〜サバラン用のパンを使って

「柚子ブリオッシュ・柚子サバラン」のレッスンで作るサバラン用に焼いたパンを使って、パンプディングを作りました。

写真は、4個のうち2個を各8等分にカットしたところ。この後残り2個も同じようにカットします。
サバラン用に乾燥させて焼いているので、漬け込み液をたっぷり吸い込みます。

IMG_2432.jpg

卵2個
豆乳300cc
トッピング用バター 適量

漬け込み液は、卵と豆乳のみ。砂糖は入れていません。元々のパンの方も、サバランでシロップに漬けることを考慮して、おやつパンにしては砂糖が少なめですが、柚子の風味がアクセントになっているので、物足りないと言うことはありません。でも、一般的には漬け汁にある程度砂糖を入れた方が好まれると思います。とはいえ、甘くなったな、としっかり感じる程度となるとそれなりの量になるので怖くなります。

それよりは、食べるときにメープルシロップをかける方が、少量でもしっかりと甘さがわかるのでオススメです。
はじめは何もかけずに食べて、途中からメープルシロップをかけて味の変化を楽しむのもいいですね。

IMG_2433.jpg

トッピング用のバターは、焼く直前にのせます。なくてもいいと思いますが、あった方が表面が乾きすぎないですし、全体の風味が良くなります。元々のパン生地が、柚子ピールを入れるために、いわゆる「ブリオッシュ」の生地よりもバター控えめにすることでバランスを取っているので、少々トッピングしても、油っぽくはなりません。

オーブンで焼いたら出来上がり。
アツアツでも、冷めてからでも、どちらもおいしいです!

posted by 彩子 at 15:56| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年03月01日

冬にもオススメ、あこ酵母のクラッカー&グリッシーニ

久々のブログとなりました。

週末に予定していた観劇の予定が中止になり、ぽっかり穴が空いてしまった気分。
別に籠城するわけではないのですが、外出しないで家にいるとなると楽しみは食べること…。そんなわけで、クラッカーとグリッシーニを作りました。ついつい、大量に!こねているうちに、もうあと1種、もうあと1種…と、ついに4種類なりました。
右上から時計回りに、プレーンのクラッカー、プレーンのグリッシーニ、チーズグリッシーニ、チーズクラッカー。

IMG_2379.JPG

見栄えのしない写真ですが、これが日常そのもの。
1種類を小さなビニール袋2つに分けて保存する場合もあります。開ける回数が少ない方が湿気防止になるのでは、と。
でも、ここしばらくは乾燥の時期なので1袋に入れてもカリッと感が続いています。
グリッシーニは、レッスンで作るものよりも長さを半分にして数を増やしました。

「発酵の見極め」というのが無いこと、短時間でできることから暑い夏にオススメの一品ではあります。「暑くて普通のパンは作る気になれなくても、クラッカーやグリッシーニなら手軽に作れますよ!」というわけです。一方で、乾燥しているのでおいしく食べられる時期が長いという点では、冬もまたオススメです。

冬以外でも、常温でかなり日持ちします。それでもしばらく日があいてから食べてみると、湿気を吸って食感が変わっていることがあり、「もっと早く食べれば良かった…。」と後悔することもあります。(それでもそれなりにはおいしく食べられるのがいいところですが。)ところが、乾燥している時期は久々に食べても「あれ!?まだこんなにカリッとしていておいしい!」となるのです。「これ、いつ焼いたんだっけ?」とすぐに思い出せない時期のでも、カリッと感がありおいしかったです。そんなこともあって、今回はついついたくさん作ってしまいました。

ま、要するに一年中大活躍なのです!

posted by 彩子 at 13:39| 作ってみました〜パン・お菓子編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする